『金棒のアルビダ』を含むコンテンツ

第2話 その男〝麦わらのルフィ〟

ワンピース、第2話 その男〝麦わらのルフィ〟のストーリーのあらすじは、
小船で海を航海していたルフィですが、ルフィの乗った小船は、
大きな渦巻にのまれてしまいます。

そして、ルフィは小船もろとも、大渦にのまれて、
海の中へと消えてしまうのでした。

その頃、とある島では、
女海賊、金棒のアルビダが、海賊船を停泊させていました。
その島は、アルビダの休息地だったのです。

この海で一番美しいのは自分だというアルビダは、綺麗好きで、
自分の乗る船もまた美しくなくてはならないと言って、
部下たちに徹底的に海賊船の掃除をさせています。

そんなとき、アルビダの海賊団の雑用係をしているコビーが、
海岸に流れ着いた大きな酒樽を転がして、倉庫へとやってきます。

樽にはまだ中身が入っているようなので、
どうしたらいいかと、倉庫番をしていたクルーたち3人に聞くと、
コビーさえ黙っていればわからないからと、
アルビダに内緒で酒を飲んでしまおうとします。

ところが、酒を飲もうとしたそのとき、
「あー。よく寝た」と叫びながら、樽の蓋をぶち破って、
樽の中からルフィが現れたのでした。

突然のルフィの登場に驚く4人でしたが、
ルフィが大声で「よく寝た」と叫んだため、
部下がさぼっていると思ったアルビダは、
さぼってるんじゃない、と金棒を投げつけたのでした。

それによって、コビーと樽に入ったルフィは遠くに飛ばされて、
残りの三人はその場に気絶してしまいます。

吹き飛ばされたルフィは、雑用のコビーと話をするのですが、
コビーはもともと釣りに行こうとして、
間違ってアルビダの海賊船に乗り込んでしまったそうなのです。

それから2年、殺さない代わりに、
航海士兼雑用係として、アルビダの船で働かされていたのでした。

しかし、逃げようにも、もしアルビダに見つかったらと思うと、
怖くて足がすくんで逃げられないというコビーにルフィは、

「お前、ドジでバカだな。その上、根性なさそうだし、俺、お前嫌いだ」

というのでした。ルフィのそのハッキリとした発言に、
コビーは涙を流しながらも、ルフィが樽から出てきたいきさつを聞きます。

ルフィは、あの大渦に飲まれる寸前で小船に積んでいた樽に入って、
そのまま海を漂流していたようなのです。

そして、海賊王になるというルフィに、コビーは驚くとともに、
そんなのは絶対に無理だと否定します。
この大海賊時代の頂点に立つなんてことは、出来るわけがないといいます。

しかし、ルフィは、コビーの言葉にも、
「おれがなるって決めたんだから、
そのために戦って死ぬんなら別にいい」と言うのでした。

そのルフィの覚悟を聞いたコビーは、海軍に入りたいと言い出します。
海軍に入って偉くなって、悪い奴らを取り締まるのが、
コビーの小さい頃からの夢だったのです。

そんな話をしているところに、部下を引き連れたアルビダが現れますが、
アルビダを見たルフィは「誰だ、このイカツイおばさん」とコビーに聞きます。

自分がこの海で一番美しいと言っているアルビダはルフィの言葉にキレます。

コビーもアルビダの怒りにおろおろしますが、ルフィの覚悟の言葉を思い出して、
勇気を出して、アルビダのことを、
「この海で一番イカツイくそばばあです」
と言い放ったのでした。

怒ったアルビダは、コビーとルフィの二人を金棒で攻撃しますが、
ルフィはコビーに「よく言った」と言って下がらせて、
アルビダの金棒を頭で受け止めると、ゴムゴムのピストル一発で、
アルビダをぶっ飛ばしてしまいます。

船長のアルビダが倒されてしまったことで部下たちはもうルフィに逆らえません。

ルフィは、コビーに小船を一隻やるようにと部下たちに命令します。

アルビダの部下たちから小船をもらったコビーは海軍に入るため、
小船で海軍基地がある島に向かいますが、その小船にルフィも乗っていました。

そして、その海軍基地に捕まっているという有名な賞金稼ぎの、
ロロノア・ゾロが、もしいい奴だったら、仲間にしようと思うと言うのでした。

そのルフィの言葉を聞いて、それは絶対無理だと言うコビーです。

ここまでが、ワンピース、
第2話 その男〝麦わらのルフィ〟のストーリーのあらすじです。