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学力と成績は別物

中学生の勉強法(勉強方法)について考える前に、
勉強の学力と成績が別物であることを理解しておいて下さい。

学力がアップ(向上)すれば成績もアップしますが、
成績がアップしても学力もアップしたとは言いきれないのです。


重要なのは、成績ではなく学力のアップ(向上)のほうです。


成績という点だけを考えれば、テストで良い点数が取れれば成績アップします。
しかし、テストで良い点数を取るだけなら学力をアップさせなくても出来てしまいます。

この点が、大きな問題点なのです。

世間では「勉強のコツ」と称して、裏技的な勉強法を指導する人たちがいますが、
このような邪道とも言える勉強法は、
高校生になってからや大人になってから弊害をもたらしてしまいます。


わかりやすく説明するならば、仮に記憶力だけでもある程度アップさせれば、
中学生の勉強ならば5教科すべてにおいて、それなりに良い点数が取れてしまいます。

しかし、このような勉強方法では学力のうち記憶力が良くなるだけで、
他の学力である理解力や思考力などは良くなりません。

このような偏った勉強法は一過性の成績アップは出来ても、
中学生の途中から伸び悩んでしまったり、高校生になってから苦労してしまうのです。


それでは、何故このような弊害のある勉強法を奨める人がいるのでしょうか?


それは、短期間で目に見える成果を出さなければ認められないからです。
保護者の方は、成果を成績アップで見ますし、中学生のお子様も同様です。

さらに中学生のお子様の場合は、成果が早く出ないとやる気も無くしてしまいます。
そこで、手っ取り早く小手先のテクニックでの成績アップを狙うわけですね。


実は、このような勉強法を提唱する人達は上記とは別の大きな間違いを犯しています。


裏技や小手先のテクニックに走るということは、逆に言えば、
正当な方法(王道の方法)では、成績アップに時間がかかると思っているわけです。


しかし、実は学力を向上させる正当な勉強法でも、短期間での成績アップは可能です!


私は中学生の頃、何の裏技も知りませんでしたし、正当な勉強法を実行しましたが、
運営者情報で記載の通り、異常なほどのスピードでの成績アップをしています。
私が人の何倍も1日に勉強をする時間を取ったわけでもないのです。


王道の勉強法と短期間での超スピードでの成績アップは相反することではありません。


ですから、くれぐれも安易な勉強法に振り回されないようにして下さい。

それぞれの教科で必要な学力をしっかりと伸ばせるような勉強をして、
その上で、短期間に成績を飛躍的にアップさせることは充分に可能です。

目先の成績アップにだけ囚われないように注意をして下さい。